大衆食堂かくうは、北仙台の街に仙台市電が通っていた昭和45年より営業していました。
先代店主である父の時代から続く「妥協しない美味しさ」へのこだわりから、食材はできる限り全て地元である宮城県産のものを使用しています。
また、常に新しいものを取り入れる、ということも大衆食堂かくうのこだわりです。
特に中華料理に関しては1990年代から四川風麻婆豆腐を提供するほど「本場の中華料理」について研究を行なっています。
北仙台で「美味しい大衆食堂」をお探しの方は、是非ともこの大衆食堂かくうをご利用してください。きっと一度来たら、虜になるはずです。